こんにちは!
リアルタイムで頭がかゆい
かわぐちです。
今日は夢に「A野っち」が出てきました。
たまに出てきます。
だからなんとなくその頃の漫画を描きました。
「隙あら」本編にも出てくるA野教授は
人を傷つける絵しか描けない私に
初めて「お前は絵を描いて生きていけ」って言ってくれた、落武者です。
えっと、恩人です(訂正)
有名な漫画家の先生に会わせてくれたり、
私だけ課題を「漫画を描く」にしたり、
A野っちがいなかったら私、漫画描いてなかったかもしれないなぁ。。。
A野っちは私たちに「先生」と呼ばれることを嫌いました。
このときは裏ゼミ
(一般のA野ゼミは人気のため落選したので
本人に直談判して特別に裏ゼミを作ってもらった)
に入ってから数ヶ月経ってたんですね。
だから「なんで今更先生って呼んだらあかんの!?」と
思ったんですけど…
裏ゼミではイラストレーターになるための
だから「なんで今更先生って呼んだらあかんの!?」と
思ったんですけど…
裏ゼミではイラストレーターになるための
アドバイスもらったし
時間がたって、信頼関係ができた時だから、本音を話してくれたのかもしれません。
って言うか
ただ、酔っていただけかもしれません。
多分こっちだと思う。
A野っちは、実際はものすごい実績や肩書きがあって
すんごい偉い人なのに、いや偉そうではあるんですけど(笑)
権力を振りかざす偉さじゃないんですね。
自由でわがままで偉そうで
A野っちは、実際はものすごい実績や肩書きがあって
すんごい偉い人なのに、いや偉そうではあるんですけど(笑)
権力を振りかざす偉さじゃないんですね。
自由でわがままで偉そうで
少年のようなおじいちゃんです。
私も、そんなかんじの好き勝手に生きるわがままな
私も、そんなかんじの好き勝手に生きるわがままな
おばぁちゃんになりたいです。
「先生」って呼ばれたら
こっぱずかしくて頭めっちゃかゆくなるので
「かわぐち先生(笑)」
「かわぐちさん」
「ただのかわぐち」
って呼んでくださいね。